募集終了
報酬あり
育成シミュレーションにおけるリアクション文言の作成をご担当いただけるライター募集
シミュレーション
ビジュアルノベル
育成 slg ノベル
mono🐿
ポスト
掲載日:
2024年10月31日
募集するジョブ
プランナー/ゲームデザイナー
シナリオライター/脚本家
報酬についての詳細
物量により応相談です。(最低1.5万円~) また、リリース後利益が発生した初月の売り上げを開発メンバーで等分いたします。
募集締め切り
2024年11月10日14:59
募集内容

自己紹介

はじめまして。monoと申します。
閲覧いただきありがとうございます。
普段はイラスト制作や監修の仕事をしながら、趣味でゲームを作っています。

募集概要

開発中の育成+ビジュアルノベルゲームにて、
育成に応じて反応が変化していく会話パターンの作成をサポートしていただけるライター様を探しております。
内容がやや込み入っているため、通話にてご説明しつつ、内容的に難しそうであれば辞退いただいて問題ございません。
一度お話だけでも、という温度感でも是非ご応募ください。

ゲーム内容

作品タイトル:『GROWTH EXPERIMENT』
ジャンル:退廃少女育成シミュレーション+ノベルゲーム
プラットフォーム:Steam(1500円~2000円程度を予定)
発売予定:2024-2025年冬

【現在の進捗:全体の60%ほど】
完了:システムの遷移図など作成済みです。
ほぼ完了:UI系画像はほぼ揃っています。
作業中:立ち絵、スチル
完了:シナリオ
作業中:リアクション文言←★ご担当いただくパート
作業中:プログラム
完了:音楽関係

担当いただきたい作業

【制作テキスト例】
///////////////////////////////
クロエ:……んと……
ゆっくりでいいよ。思い出してみようか
クロエ:……あそんだ……?
そうか。何して遊んだの?
クロエ:……くれよん、と、かみで……
絵を描いたんだね。……楽しかった?
クロエ:……うん……
///////////////////////////////

・上記のような物量、文体で育成に応じて変化していく文言を数十パターンご制作いただきます。
・Googledriveのスプレッドシートを使用します

コミュニケーション方法

  • コミュニケーションは基本的にDiscordで行います。
  • 月1回オンラインMTGで進捗確認を行います。
  • ドキュメントや進捗管理に一部backlogを利用します。

何卒よろしくお願いいたします。

必要なスキル
・シナリオの意図を読むことが得意なこと ・地の文がなく会話のみで進行するシナリオに抵抗がないこと ・成果物に対して修正が入っても問題ない方
開発メンバー
募集に関するQ&A
質問はまだありません。
募集の一覧
開発
The Sonata Cycle: Ophir ℵ₀₊₁ Illustrator/Designer
募集ジョブ
プログラマー/エンジニア
2Dアーティスト
グラフィックデザイナー
翻訳家
**『The Sonata Cycle: Ophir ℵ₀₊₁』**は、2000年代のデンパ系作品に隣接する系譜を意識した、キネティックなハイファンタジー・ビジュアルノベルです。 本作は、共通の怨念によって結ばれた一行が、宇宙的な循環から解放されるまでの旅を回想しつつ、自身や創造主(あるいは創造主たち)と和解していく物語を描きます。その道中で、彼らは暗くも魅惑的な驚異、秘密、陰謀に満ちた世界と遭遇します。 物語全体は、相互に連関する16本の短編と短いエピローグによって構成されています。年代順ではない配置で提示される中編小説シリーズを模した構成となっており、物語が進むにつれて世界の全体像と賭けられているものが徐々に明らかになっていきます。各短編は約2万〜4万語を想定しており、総語数はおよそ45万語になる見込みです。 現在、この世界と登場人物たちに命を吹き込んでくださるアーティストを募集しています。キャラクターデザインおよびキャラクタースプライトの制作にご協力いただける方を求めています。 また、ロゴデザイナーの方も募集しています。 ご興味がありましたら、私のページに掲載しているピッチ資料をご覧ください。 The Sonata Cycle: Ophir ℵ₀₊₁ will be a kinetic high fantasy visual novel in the 00’s denpa adjacent tradition. It follows a party united by shared resentments as they recount their journey breaking free of a cosmic cycle while making peace with themselves and their creator(s). On the way, they encounter a world of dark wonders, secrets, and intrigue. Their full journey is comprised of 16 interconnected short stories and a short epilogue. It is intended to simulate a novella series presented in achronological order where the picture of the world and its stakes become progressively clearer. Each story is expected to be between 20k and 40k words leading the total projected word count to be around 450,000 words. I am seeking an artist who will help us bring this world and its characters to life! We need help with the design of the characters and sprites of the characters. We are also seeking a logo designer! If you are interested, you can find the pitch document on my page for your review!
あと14日(12月31日まで)
報酬なし
Cyrus Wendell
掲載日: 2025年12月15日
開発
【急募】【有償】サイコオカルトADVのUIデザイナーを募っています
募集ジョブ
UI/UXデザイナー
初めまして。 アルティメット毒チワワドラゴンと申します。 現在、サイコオカルトADVゲームの個人開発を進めており、この度、制作体制を強化するためにUIデザイナーの方を募集させていただきます。 今回募集させていただくのは、 ・ゲーム全体の世界観・物語に沿ったUIを設計できる方 ・メニュー、テキストウィンドウ、選択肢画面などを含め、  「操作性」と「雰囲気」の両立を意識できる方 になります。 本作は、単に遊びやすいだけのUIではなく、 画面を開いた瞬間から違和感や不穏さがじわじわと染み出してくるような、 物語と地続きのUIを目指しています。 そのため、 「この物語なら、どんなUIが“正しい”のか」 「見やすさを保ったまま、どこまで不安感を演出できるか」 といった点を、一緒に考えていただける方にぜひ参加していただきたいです。 なお、BGMを制作してくださる方、エンジニアの方はすでに参加してくださっています。 UIについても、実装面に関してはエンジニアと相談しながら進められる体制がありますので、 「デザイン面に集中したい」という方でも問題ありません。 連絡・制作進行のツールはDiscordを使用予定です。 現在の進行状況としては、 ・キャラクターデザイン ・CG素材 をイラストレーターさんに依頼している段階で、 全体の進捗としてはおおよそ5%程度です。 UIについては、 ・タイトル画面 ・メニュー画面 ・テキストウィンドウ ・選択肢UI など、これから本格的に方向性を固めていくフェーズとなります。 本作の制作終了後には、 次回作として有償ゲームの制作を予定しており、 可能であれば今回参加していただいたメンバーを引き継いだ形で、 継続的に制作を行いたいと考えています。 【作品タイトル】 箱庭調書 【あらすじ】 「私がとっておきの話をしよう」 オカルト趣味の姉が自殺したことをきっかけに、 主人公・桔梗葵は、学校に伝わる「七不思議」を調べ始める。 最初は単なる噂話だったはずの怪談は、 調査を進めるごとに現実を侵食し、 やがて姉の死と切り離せないものへと変わっていく。 なぜ学校の七不思議が姉の死に関係しているのか。 姉は本当に自ら命を絶ったのか。 怪談 × ヒューマンホラーを軸に、 プレイヤー自身が“知ってはいけないもの”に触れていくADV作品です。 ゲームの雰囲気を伝えるため、 イメージボードや世界観資料も掲載予定です。 少しでも世界観やテーマに興味を持っていただけましたら、 お気軽にご連絡いただけますと幸いです。 どうか、よろしくお願いいたします。
あと45日(1月31日まで)
急募
報酬あり
アルティメット毒チワワドラゴン
掲載日: 2025年12月13日