現在、個人でSFミステリー系のノベルゲーム
『アンドロイド遺体回収船』を企画・制作しています。
今回、作品のシナリオを一緒に作ってくださるシナリオライターを募集します。
「宇宙船」「アンドロイド」「遺体回収」「記憶」を軸に、静かに謎が深まっていくSFミステリーを目指しています。
設定や物語の核心となる部分はこちらで用意しているため、それらをもとに相談しながら、実際のゲームシナリオとして形にしていただける方を探しています。
『アンドロイド遺体回収船』
SFミステリー・ノベルゲーム
物語の舞台は、宇宙を航行する一隻のアンドロイド遺体回収船。
主人公は、その船で遺体回収を行っているアンドロイドです。
ある日、宇宙空間を漂流する旅客船――
《アネモネ》を発見します。
その船には、乗客・乗員合わせて217人が乗っていました。
しかし、船内で発見された遺体は――
216体。
一人だけ、遺体が見つかりません。
捜索の末に発見されたのは、
「アネモネ」と名乗る一人の女性型アンドロイド。
彼女は、自分が何者なのか。
なぜこの船にいたのか。
そして、217人の乗っていた船で、なぜ216体の遺体しか存在しないのか。
物語は、そこから始まります。
本作は、派手なSFアクションではなく、
静かな宇宙 × 閉鎖空間 × SFミステリー
を重視しています。
誰もいない宇宙船。
淡々と行われる遺体回収。
少しずつ判明していく不可解な情報。
会話の中に潜む違和感。
そして、物語が進むにつれて、それまで当たり前だと思っていたものの意味が変わっていく――。
そういったタイプのミステリーを目指しています。
今回お願いしたいのは、単純に設定を文章化することではありません。
キャラクター同士の会話や地の文を通して、
「この船では一体何が起こったのか?」
という疑問をプレイヤーに持たせ、少しずつ真相へ近づいていくシナリオを作っていただきたいです。
特に、
などを大切にしたいと考えています。
本作では、
「人間とは何なのか」
「記憶がなくなっても、その人はその人なのか」
「人格とは何によって成立するのか」
「アンドロイドにとって死とは何なのか」
といったテーマを扱います。
単純な犯人探しではなく、物語の真相が明らかになることで、序盤の出来事やキャラクターの言動を違った視点から見られるような作品にしたいと考えています。
以下のような方を歓迎します。
特に、会話劇やキャラクター同士の掛け合いを大切にできる方だと嬉しいです。
経験や実績がある方はもちろん歓迎しますが、ゲームシナリオを書いた経験がない方でも、文章を書くことが好きであればお気軽にご応募ください。
現在は企画・設定を固めながら、これから本格的にシナリオ制作へ進んでいく段階です。
そのため、完成したプロットをそのまま文章にしていただくというより、
設定やストーリーについて相談しながら、一緒にシナリオを組み立てていく形
を想定しています。
「ここはこうした方が面白いのでは?」
「このキャラクターなら、こういう言い方をするのでは?」
といった意見も歓迎します。
『アンドロイド遺体回収船』は、
「217人乗っていた船から、216体の遺体しか見つからない」
という小さな謎から始まります。
そこから、アンドロイド、記憶、人格、そして「人間とは何か」というテーマへ物語を広げていく予定です。
静かな宇宙船の中で、プレイヤーが少しずつ違和感を覚え、最後にそれまで見ていた世界の意味が変わる。
そんなSFミステリーを一緒に作ってみたい方がいましたら、ぜひご連絡ください。
『アンドロイド遺体回収船』の物語を、一緒に作っていただけるシナリオライターをお待ちしています。