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フンくんさんぽ。 - マンガのまちのだいぼうけん -(4/10配信予定)

ミステリー
rpg
8bit
simasima
gbstudio
simasima/Daisuke Nishijima
最終更新日:2024年04月04日
ポスト
担当したジョブ
ディレクター
プログラマー/エンジニア
2Dアーティスト
グラフィックデザイナー
イラストレーター/画家
サウンドクリエイター
ミュージシャン
シナリオライター/脚本家
期間
~
説明

『フンくんさんぽ。 - マンガのまちのだいぼうけん -』リリースのお知らせ 伝説的なマンガのまち「しいなまち」に、ベトナム犬「フンくん」がタイムワープ!! フンくんの使命は「かみのマンガ」を探し出すこと。「トキワそう」「ラーメンまつば」「しょうわかん」、そして「ていこくぎんこう」? 令和、昭和、戦後を行き来しながら、「マンガのまちのだいぼうけん」がいま始まった!! ガウガウガウガウガウ〜!! 4月10日(水)に、西島大介のコミック作品『ディエンビエンフー』のマスコットキャラクター「フンくん(Hung-King)」を主人公にしたオリジナルのインディーゲーム『フンくんさんぽ。 - マンガのまちのだいぼうけん - (英題 Hung-King Walking - Lost in the Manga Town - )』を「島島itch.io」から無料配信いたします。 島島itch.io(現在は、体験版を公開中。4/10に完成バージョンに切り替わります) https://simasima.itch.io/hkw-mt 島島Game Creator’s CAMP https://game-creators.camp/works/YVQXU78HflpMP4oB3gyb 開発&パブリッシャーは「島島」。ゲームのプログラム、ビジュアル、音楽、すべてを漫画家・西島大介が一人で担当しています。ゲームジャンルは、ミステリーRPG。 プレイ人数:ひとり
 プレイ時間:15分(マルチエンディング3種類)
 対象年齢:小学生以上
 ジャンル:ミステリーRPG
 形式:HTML5(スマホ、ブラウザでプレイ可能) 
開発ツール:GBStudio 
開発&出版:島島 「マンガのまち」として知られる椎名町にやってきた「フンくん」は、令和、昭和、戦後をタイムトラベルしながら、実在の椎名町で「かみのマンガ」を探して大冒険!! 電子コミック全盛の2024年(令和)、トキワ荘が実在した1955年(昭和)、そして物資が不足する戦後間もない1948年(戦後)。令和、昭和、戦後、3つの時間を行き来しながら、果たしてフンくんは「かみのマンガ」を見つけることができるでしょうか? マンガのまちに迷い込んだプレイヤー=フンくんは、世界に広がるマンガ・カルチャーという「光」と、戦後の未解決事件の謎(ミステリー)に触れていきます。 ティーザー映像 https://youtu.be/vEsCWYat2-A?si=D6eMjQOfJYyq0NJc 本作『フンくんさんぽ。 - マンガのまちのだいぼうけん - 』は、4月10日~4月29日にかけて開催される、西島大介の原画展&ゲーム展「Hung-King POP-UP!! - マンガのまちのだいぼうけん - 」の開催に合わせて、漫画家自身の手によって制作されました。 フンくんは、ベトナム戦争を描いた大長編『ディエンビエンフー』に登場し、その続編『コムニスムス』でも大活躍中。アナログ原稿の存在する『ディエンビエンフー』は生原画を、デジタルで制作された新作『コムニスムス』はデータ展示を行います。会場は椎名町トキワ荘通りに面する商業施設「昭和レトロ館」内「マンガナイトBOOKS E・Gallery」。会場となった「マンガのまち」にテーマを見出し、「実在の街を追体験しながら紙のマンガを探す」というゲームのミッションが生まれました。 マンガナイトHP https://books.manganight.net/hungkingpopup/ 西島大介note https://note.com/dbp65/n/nb8220eb704ef マンガナイトBOOKS E・Galleryでは、原画展と並んで、ゲーム試遊コーナーを設置。プレイ時間は約15分、マルチエンディングは3種類。ゲームクリア後に表示される「合言葉」を、会場のレジで伝えると、オリジナルの「粗品」をプレゼント!! itch.ioのブラウザプレイでも、同じ合言葉が表示されます。ぜひ会場にお越しください。 ゲーム配信に先駆けて、サウンドトラック『Hung-King Walking - Lost in the Manga Town - 』が、各種音楽アプリでサブスク配信中。ゲーム内未使用の2曲を含む、全16曲構成です。 Hung-King Walking - Lost in the Manga Town -(Spotify) https://open.spotify.com/album/26jkCHgu0p8hxU0EZ3eTrY?si=mPZYHxYCRRSkA1qtGE5gUg また、ニッポン放送podcast「マンガのラジオ」に、3月のゲストとして西島大介が出演。漫画家デビューから、インディーゲーム制作に至るまで、全5回にわたり語っています。 「マンガのラジオ」(Spotify) https://open.spotify.com/episode/1DpxY6FjTQyckh2xHtsGSs?si=58bfc1f60e4d4113 原画展&ゲーム展に加え、「ポップアップ・ショッップ」も展開。ゲームの主人公「フンくん」をぬいぐるみ化したオリジナル・グッズ「フンくんぬいぐるみキーボールチェーン」を中心に、書籍、CD、缶バッジ、アクリル・グッズなどが会場で発売されます。 開催初日4月10日には「島島Online Shop」がリニューアル。「フンくんぬいぐるみキーボールチェーン」他、レア・アイテムの通販がスタートします。 島島Online Shop https://simasimashop.booth.pm/ 会期中の4月20日(土)には、トークイベント&サイン会「ディエンビエンフーの20年~紙、電子、ゲーム、そして伝説へ~」を開催。出演はマンガ評論家・伊藤剛、rn press発行人・野口理恵、マンガナイト代表・山内康裕、西島大介。 開催日:4月20日(土)14:00〜 参加費:2,000円 定員:20名 会場:トキワ荘通り昭和レトロ館2F多目的室 イベント予約 https://books.manganight.net/hungkingpopup/ 先行して、4月12日(金)にはサテライトイベントとして読書会&演奏会「チャリで来た。9」を開催。出演は西島大介・吉田隆一。課題図書は『コムニスムス』(rn press刊)。 開催日:4月12日(金) オープン18:30 / スタート19:00 参加費: 前売り 税込2,500円(+ドリンク代別)当日 税込2,800円 (+ドリンク代別) 前売チケット購入 → https://velvet-sun.stores.jp/items/65d9e3d4d917110adb3fc862 http://www.velvetsun.jp/new-events/2024/4/12

Hung-King POP-UP!!