初めまして、ゲームプランナー見習いのミラノ風ドリアと申します!
今回は、初心者ながら面白いゲームを世の中に爆誕させてやろうという野望と、自分のような初心者の方が実際に勉強したところを活かせる場を用意したいと思い、この募集を出させていただきました!
ゲーム制作に関わりたいから勉強してたけど、実際にチームでやることは怖い・・・そんな方にぜひ参加していただきたいです!
"チームにはモーションデザイナーとして大ベテランの方が在籍しています!!
制作中につまずいたり、わからないことがあればサポートできる体制を用意しています!”
【募集職種】
モーションデザイナー@1
モーションデザイナーとして、何かしらのモーションを制作したことがある方
(どんなものでも大丈夫です!)
【モーションデザイナー:メンター】
秀:https://game-creators.camp/@hide_hide
【チームの状況】
現在、チームは上記の2職種以外は人数含め全ての職種が揃っています!(全13人)
(プログラマー4人/背景モデラー1人/キャラデザイン2人/モーション2人/UI1人/エフェクト1人/モーション1人/SE1人/プランナー1人)
参加中している方々も初心者から経験者、さらには業界経験者まで幅広く在籍しています!
そのため、「いきなり経験者とやるのは怖い・・・」「ゲーム制作で分からないことが聞きたい」など色々なニーズに対応できます!
もちろん、全員「ゲームが大好き」です、ぜひ語り合いましょう!
(自分はゼノブレイドクロスが大好きです!)
【お気に入りに入れていただきたい理由】
募集掲載中はキャラデザイン・SDデザインは完成次第、こちらに掲載していくためです!
そのため、現時点で参加を迷っている方も、”お気に入り”登録していただき、アートが増えていくにつれ、参加の意思を持っていただければと思います!
※今回掲載する画像は進行中のキャラデザイン資料+企画書の一部になっています。
キャラデザインのイメージが進捗次第、企画書部分をキャラデザインにすり替えていく予定です!
【初心者の方へ】
自分もチームでゲーム制作は初めてです!何もかも新鮮で楽しい反面、色々な壁にぶつかると思います!(今もぶつかっては解決を繰り返していますw)
上記の”秀”さんはモーションの達人という感じです!さらに空気作りも上手く、教えるのも上手です!もし自分がモーション志望ならこの方に指導してもらいたいと思うほどです!
なので、少しでも興味を持っていただけたら、気軽にご相談ください!
【ジャンル】
ファンタジーターン制コマンドバトル
【プラットフォーム】
アンリアルエンジン(Ver:5.5.4)
【開発期間】
α版(メインシステム面のみ):8月まで
マスター版(ビジュアル完成+デバッグ完了):11月まで
【現在の開発状況】
・メインの対戦システムの開発(α版)に着手いたしました。
・キャラデザインに着手したしました。
・UI制作(プロト版)に着手いたしました。
【目的】
1.このゲーム制作を通じて自身のスキルアップになること/ゲーム制作経験の獲得
2.ポートフォリオへの記載
【目標】
11月のゲーム甲子園に出場
※完成度によっては、正式にsteamでリリースを考えております!
【熱量】
作品の質より、「やり切る」ことを大切にしています。今回のゲーム制作をやり切った暁には達成感と、ご自身の成長を感じてほしい。そんなゲーム制作になります!
そのため、何か苦しい、負担になることはどんどんチーム内で相談、解決していきたいです!
3×2のマスの中でコマンドを使いながら、対戦する知略ゲーム!
攻撃すると相手の足元に”魔素”が付与され、魔素の組み合わせによって、さまざまな効果が発揮され、戦いを有利に進められる!
企画書
https://drive.google.com/file/d/11_5CNaB-dHXTihX7--tFw-fdPmhR_k6x/view?usp=share_link
仕様書
https://1drv.ms/x/c/38C79BD6861712E9/EYbDVpBd429Nqe8Gncc6pZUBG78E2ZjA5Q7sRBO2p-OR9A
※制作中に生じた仕様変更があります!
『3~4等身SDキャラのモーション付け』
・リグ入れ(モデルのボーンはモデラーさんが入れてくれます!)
・ゲーム内で使うモーション
※キャラ4体×4モーション(攻撃、特技、防御、移動)
・ コミュニケーションは基本的にDiscordで行います。
・経過報告は強要しません。完成次第、Discordで報告していただく形です!しかし、スケジュールの兼ね合いもあり、確認することはあるかもです(実際に間に合わなさそうならスケジュールを組み直します!!)
・ガントチャートや各メンバーの特徴を押さえた資料もあるので、入っていただいた後に話したい人や横の作業の確認もしやすいと思います