新作カードゲーム『くすぐりメモリア』で、世界観を一緒に作ってくれる2Dイラストレーターを募集します。
◆ なぜ今このゲームなのか(市場の話)
いま「ロシアンルーレット式の駆け引きゲーム」というジャンルが、世界的に伸びています。火付け役は『Buckshot Roulette』。駆け引き・緊張感・運・確率を核にしたインディーゲームで、2025年12月時点で世界累計800万本以上を売り上げました(複数メディア報道)。
さらに、同系統の新作『PUKEY GODDESS SHOT TRICK』は、2026年4月の発表からわずか5日でSteamのウィッシュリスト登録が10万件に到達。こちらは「ヤンデレ悪魔との飲みサバイバル」を題材にした作品で、お酒・狂気を前面に出したダーク・成人向け寄りの路線と見られます(※現時点では未発売のため、内容は公開情報からの推測を含みます)。
ここから私が読んでいるのは、こういうことです。
ひとつ、「この駆け引きシステムは売れる」と、本家800万本が証明している。
ふたつ、「同じシステムでも、ガワ(テーマ)を変えれば別の客層が取れる」と、PUKEY GODDESSの10万ウィッシュリストが示している。
そして——先行作はいずれもダーク/成人向け寄り。つまり「可愛い・笑い・ギャグ・童話」という明るい路線は、まだ誰もやっていない空き地です。
◆ 本作の差別化と勝算
『くすぐりメモリア』は、同じ「駆け引き×運×緊張感」のシステムを、まったく違う入口に乗せ替えます。
・入口1:童話。赤ずきん、白雪姫、シンデレラ……ほぼ全員が知っている。
・入口2:神経衰弱。ルール説明がほとんどいらない。
誰でも最初の1秒で「何をすればいいか」が分かる。新しいルールを覚える必要がない。だから、ホラーやギャンブルが苦手な層、カジュアル層、家族連れまで届く——本家が取りこぼしている広い層を狙えます。学習コストの低さは、ゲーム実況・配信とも好相性です(視聴者も即理解できる=広がりやすい)。
加えて、PUKEY GODDESSはまだ未発売。発表段階で10万人が「このジャンルに興味あり」と手を挙げている状態です。本作がうまく届けば、その層の一部に「同じ駆け引き系で、こっちは明るくて気軽」という形で見てもらえる可能性があると考えています。もちろん、最終的には完成度次第です。
◆ ゲーム内容
童話キャラと1対1でカードバトル。神経衰弱でカードを覚えるのが基本ですが、おとぎの国の幽霊や妖精たちが“いたずら(妨害)”を仕掛けてきて、覚えたはずのカードがシャッフルされたり、隠されたり、図柄が変わったり。記憶が崩される中、アイテムで“ここぞ”の一手を決めて逆転を狙う——そんな駆け引きが主役のゲームです。
コンセプトとルールをまとめた企画書(PDF)はすでに完成しているので、応募いただいた方にお見せします。
◆ 募集内容
プロジェクトに長期で関わってくださる2Dイラストレーター1名。
・童話キャラのデザイン(赤ずきん、うさぎ、かめ、シンデレラ、白雪姫 ほか)
・カードのデザイン
・一発ギャグ用の表情差分
◆ 求めるイメージ
「可愛い・笑い・ギャグ・童話」に合う、コミカルで親しみやすい絵柄の方。キャラの細かい雰囲気はまだガチガチに固めていないので、一緒に話し合って決めていきたいです。世界観づくりから関わりたい方、大歓迎です。
◆ 条件
報酬はレベニューシェア(売上分配)を想定。分配率や進め方は個別にご相談のうえ決定します。Steam配信を目指しています。
◆ 参考(市場データのソース)
・Buckshot Roulette 800万本:https://www.kitguru.net/gaming/joao-silva/buckshot-roulette-hits-8-million-sales-console-port-gets-delayed/
・PUKEY GODDESS SHOT TRICK 発表記事:https://news.denfaminicogamer.jp/news/2604253e
・同 ウィッシュリスト10万達成:https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/gamespark/trend/gamespark-165898
気になった方は、お気軽にメッセージください。まずは企画書をお送りします!