Oblivion Maiden
森の奥に存在する魔術教育を施す教育機関「聖ドロテア学園」を舞台にした探索型アドベンチャー。少女ルルーニャとの出会いから始まる、不思議な現象と夢世界を巡る物語。
このゲームについて
『Oblivion Maiden』について
『Oblivion Maiden』は、森の奥に存在する魔術教育機関「聖ドロテア学園」を舞台にした、物語重視の探索型アドベンチャーゲームです。
ある日、一本の動画を再生したプレイヤーは、その瞬間に意識を見知らぬ世界へと引き込まれます。
目を覚ました場所は、魔術や魔法を学ぶ生徒たちが暮らす聖ドロテア学園。
プレイヤーは学園の新入生として施設を探索し、授業や課題を体験する中で、学園の片隅から電子の海へ向けて配信を続ける少女「ルルーニャ・アパティア」と出会います。
やがて学園で起きた異変により、生徒たちはそれぞれの願いや記憶が形となった夢世界へと囚われてしまいます。
現実と夢の境界が曖昧になった世界を巡り、生徒たちの心に触れながら、異変の真相を追っていきます。
ゲームの特徴
- 物語を中心とした探索型アドベンチャー
- 見下ろし型マップによる学園や夢世界の探索
- 会話、アイテムの発見、謎解きによって進行する物語
- 登場人物の感情や記憶を反映した幻想的な夢世界
- 主要キャラクターの日本語フルボイス
- 本作のために制作されたオリジナル楽曲
- 日本語、英語、繁体字中国語、韓国語に対応
ゲームシステム
マップを探索し、人物との会話やアイテムの発見、謎解きなどを通して物語を進めます。
夢世界では、登場人物の感情や過去が、風景や仕掛け、アイテムとして表現されています。
単に仕掛けを解くだけではなく、その人物が何を望み、何から目を背けているのかを読み取ることが、物語を進める手がかりとなります。
世界観
聖ドロテア学園は、東京の森の奥に存在する魔術教育機関です。
学園では魔術や魔法の教育・研究が行われており、さまざまな事情を抱えた生徒や関係者たちが暮らしています。
プレイヤーは、こちらの世界から電子の海を介して学園へ接続された存在として、そこで起きた出来事を体験します。
制作の意図
本作は、VTuber「ルルーニャ・アパティア」が生きる世界を、プレイヤー自身が体験できる作品として制作しました。
キャラクターがゲームの外側から作品を紹介するのではなく、ゲームそのものが、彼女の世界で実際に起きた出来事の記録として存在しています。
ゲーム内で出会ったルルーニャは、その後も配信や動画を通して活動を続けます。
物語はゲームの中だけで完結するものではなく、現実のプレイヤーともゆるやかにつながっていきます。
「物語の登場人物を眺める」のではなく、「自分自身がその世界へ接続され、登場人物と出会った」と感じられる体験を目指しました。
幻想的な学園や夢世界の探索、キャラクターの心情を読み解く物語、現実とフィクションの境界を越える表現が好きな方に遊んでいただきたい作品です。