妖精の森 / The Fairy Forest
「妖精の森」は自身が妖精となり、対戦相手と魔法を撃ち合って勝負するトレーディングカードゲームです。毎ターン手札が最大枚数まで回復するため、常に全力で対戦を楽しむことができます。その他、ゲーム中に進化してドロー枚数等が変化する「レガリア」など、分かりやすくも奥深いギミック・ゲーム体験が魅力です。
クリエイター
このゲームについて
ここは「妖精の森」。雄大な自然と多種多様な生物たち、そして自由に空を飛び回る、いたずら好きな妖精たちの世界です。このゲームはプレイヤーが妖精の王子となり、対戦相手と魔法を撃ち合い、時には生物たちの力を借りて勝負します。1000年後に開催される、妖精王を決める戦いに向けた特訓の始まりです。
プロジェクト参加希望の方はクリエイターXのDMまで。
「妖精の森」のイラストはAI画像生成を利用しています(OpenAI/DALL-E 2)
■ゲームのシステム
・このゲームはトレーディングカードゲーム(TCG)です。30枚のメインデッキと、5枚のレガリアデッキを自由にカスタマイズして対戦します。毎ターン手札が最大枚数になるようにドローできるため、常にフルパワーでゲームを楽しむことが出来ます。
・相手のターンにできるのは、基本的に魔法の威力を弱めることだけ。シンプルな読み合いで、TCG初心者の方にも楽しんでいただけます。
・レガリア:自分の相棒となるアイテムです。ゲーム中に進化することで、手札の最大枚数やコストを増やすことが出来ます。またそれぞれ固有の進化条件や能力を持ち、ゲーム展開に大きな幅を生み出しています。
・リフレッシュ:妖精の森に「デッキ切れによる負け」という概念はありません。デッキが0枚になると、手札・フィールド以外のカードを集めてデッキが回復します。その際、不要だと感じたカードを5枚までゲームから取り除くことが出来ます。これがリフレッシュです。ゲームが進行すると、デッキは段々と自分の使いたいカードだけになり、ゲームスピードは加速していきます。ぜひゲーム中にデッキを再編成する楽しさを体感してください。
・魔力とガード:妖精の森において、手札は3種類のシンプルな役割を持ちます。1つ目はそのまま使用すること。2つ目は手札から捨て、他の魔法を使うための魔力(コスト)とすること。そして3つ目は、相手の魔法に合わせて手札から捨てることで、ガードする(威力を弱める)こと。手札をどの用途で使うかによって、プレイヤーの技量が問われます。ただ迷った挙句に手札を使わないのはもったいないので、どんどん使ってしまいましょう。
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