## プロジェクト概要 VRoidSDKと連携したユーザーフレンドリーな放送ツールを作りたい。 現状、VirtualCastやクラスターなど放送ツールは存在しますが、 自分にとってなんだか合わないなぁと思ってる方向けに 本プロジェクトを立てました。 VRoidSDKやmocopi SDKなどを利用して、ユーザーがこうしてほしいなどあった場合に すぐに対応できるユーザーフレンドリーなツール制作を目指して開発したいと思います。 それにご協力いただける方ならご参加OKです。 ## 目的・目標 だれでも気軽に開発に参加できる放送ツールを提供したい。 ## 担当いただきたい作業 - VRoidSDKを利用した放送ツール制作 ## コミュニケーション方法 - コミュニケーションは基本的にDiscordで行います。 - 週1回オンラインでテキストベースの進捗確認を行います。 - ドキュメントにGithub及びmarkdown、進捗管理にGithub Projectsを利用します。 ## 進行方法 集まり次第、プロジェクトを動かそうと思います。

本募集はキャラクターや背景をやっていただく３Dモデラーの募集です。 その他の役職はこちらにて募集しています。 https://game-creators.camp/recruits/DLI7QZ2WJdcQqHPbx7iz ## ゲーム概要 本ゲームは、プレイヤーを恐怖に陥れるストーリーと、リアルなグラフィックス、音響効果を特徴としています。 *リアルなグラフィックスと書いてますが、ある程度可愛いキャラクターを使ってもらう想定をしているため、ある程度トゥーンデフォルメは検討しています。 詳しくはこの辺で販売されているモデルをご覧ください。 https://booth.pm/ja/browse/3D%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC?tags%5B%5D=VRChat - ゲームタイトル: 「死者の呼び声（仮称）」 - ジャンル: ホラーゲーム - プレイ人数: 1人 - プラットフォーム: PC - 視点: 三人称視点 - 目的: プレイヤーを恐怖に陥れるストーリーを進める ## ストーリー 本作は、主人公がある廃墟に足を踏み入れたことから始まります。主人公は、そこで死んだ人々が見えるようになる不思議な力を手に入れます。主人公は、その廃墟で何が起こったのかを解明するため、不気味な雰囲気の中を進んでいきます。しかし、そこには恐ろしい存在が潜んでおり、主人公を襲ってきます。プレイヤーは、主人公を操作し、進んでいくことでストーリーが進んでいきます。 ＊イメージとしてはコーエーテクモゲームスさんから出てる「零」シリーズの雰囲気が近いです。 ## ゲームシステム 本作は、プレイヤーが自由に行動することができますが、ある程度ストーリーに沿って進める必要があります。プレイヤーが進むことができるマップは、少しずつ解放されていきます。また、プレイヤーは、アイテムを集めたり、謎を解いたりすることでストーリーが進展します。プレイヤーが進むにつれ、敵の出現頻度が上がっていき、プレイヤーが恐怖に陥るようになっています。 ## キャラクター ### 主人公 主人公は、ある廃墟に足を踏み入れたことからストーリーが始まります。主人公は、そこで死んだ人々が見えるようになる不思議な力を手に入れます。プレイヤーは、主人公を操作します。 ＊主人公キャラは、VRMプラットフォームにて変更できるようにする予定です。 ### 敵 敵は、その廃墟にいる存在で、プレイヤーを襲ってきます。見た目は怖いものが多いですが、中には人間らしいものも存在します。

ホラーゲームの開発を企画しています。 それに伴い、ホラーゲームの開発スタッフを募集いたします。 # ゲーム概要 本ゲームは、プレイヤーを恐怖に陥れるストーリーと、リアルなグラフィックス、音響効果を特徴としています。 *リアルなグラフィックスと書いてますが、ある程度可愛いキャラクターを使ってもらう想定をしているため、ある程度トゥーンデフォルメは検討しています。 詳しくはこの辺で販売されているモデルをご覧ください。 https://booth.pm/ja/browse/3D%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC?tags%5B%5D=VRChat - ゲームタイトル: 「死者の呼び声（仮称）」 - ジャンル: ホラーゲーム - プレイ人数: 1人 - プラットフォーム: PC - 視点: 三人称視点 - 目的: ストーリーを進めるプレイヤーを恐怖に陥れる ## キャッチフレーズ 闇に潜む恐怖。 ## ストーリー 本作は、主人公がある廃墟に足を踏み入れたことから始まります。主人公は、そこで死んだ人々が見えるようになる不思議な力を手に入れます。主人公は、その廃墟で何が起こったのかを解明するため、不気味な雰囲気の中を進んでいきます。しかし、そこには恐ろしい存在が潜んでおり、主人公を襲ってきます。プレイヤーは、主人公を操作し、進んでいくことでストーリーが進んでいきます。 ＊イメージとしてはコーエーテクモゲームスさんから出てる「零」シリーズの雰囲気が近いです。 ## ゲームシステム 本作は、プレイヤーが自由に行動することができますが、ある程度ストーリーに沿って進める必要があります。プレイヤーが進むことができるマップは、少しずつ解放されていきます。また、プレイヤーは、アイテムを集めたり、謎を解いたりすることでストーリーが進展します。プレイヤーが進むにつれ、敵の出現頻度が上がっていき、プレイヤーが恐怖に陥るようになっています。 # キャラクター ## 主人公 主人公は、ある廃墟に足を踏み入れたことからストーリーが始まります。主人公は、そこで死んだ人々が見えるようになる不思議な力を手に入れます。プレイヤーは、主人公を操作します。 ＊主人公キャラは、VRMプラットフォームにて変更できるようにする予定です。 ## 敵 敵は、その廃墟にいる存在で、プレイヤーを襲ってきます。見た目は怖いものが多いですが、中には人間らしいものも存在します。 # 開発体制 本作の開発には以下の体制を採用します。 - プランナー - 脚本（脚本/シナリオライター/小説家） - プログラマー - グラフィックデザイナー（2D/3D） - サウンドデザイナー - アニメーター及び映像作家（イベントシーンの監修をお願いします） 【ベータ版以降】 - 声優（キャラクターボイス） - ミュージシャン（主題歌等） - サポーター（デバッガー） ## 現在の募集人員 - プランナー - プログラマー - グラフィックデザイナー（2D/3D） - サウンドデザイナー - アニメーター及び映像作家（イベントシーンの監修をお願いします） # 引き継ぎ事項（予定） - プログラマーは、月1回進捗報告を行うこと。 - ディレクターは、月1回進捗報告をチーム内に行うこと。 - グラフィックデザイナーは、毎月日曜に進捗報告を行うこと。 - サウンドデザイナーは、毎月日曜に進捗報告を行うこと。 ## 過去実績、作品・ポートフォリオ（応募時記載/社会人及び経験者のみ） 選考に必要なポートフォリオ、携わった作品の説明と具体的な業務内容ご提出をお願いいたします。 - 過去の制作物をゲームキャンプのポートフォリオ若しくはデジタルポートフォリオにまとめてください。 - WEBサイトをお持ちか、YouTube、vimeo 等に作品をアップしているようでしたら、URLを応募時にチャットに記載ください。 - アップロード先URLや、オンラインストレージのURLはチャットに記載ください。 - ポートフォリオには、携わった作品や具体的な業務内容等の説明を入れてください。 - ポートフォリオの郵送でのご提出は現在受け付けておりません。 ＊お送りいただいた携わった作品や具体的な業務内容等の機密情報は、募集者を依頼者が選考するための情報として閲覧するものです。外部に利用等はしませんのでご安心ください。口外不可のものは、【外部秘】と書いてください。 頂いた情報は、サポートメンバー規約及び CAMPガイドラインに則って保護します。 - サポートメンバー規約 https://game-creators.camp/games/21050199/TheCalloftheDead/supporter_agreement - CAMPガイドライン https://game-creators.camp/guideline # 最後に ここまでガッツリ書いてますが、まだ仕様面等決まっていない為、 集まった皆様と決めたいと思っております。 メッセージ頂けましたら1,2日でご返信致します。 ぜひ気軽に応募して頂ければと思います。