エブリデイ掘りデイ
今日も穴を掘ります。何が出るかはお楽しみ。 珍しいものを集めたり、どうでもいいことを試したり。 掘って、拾って、眺めて、好きなだけ過ごそう。
クリエイター
このゲームについて
このゲームはRPGツクールMVによって制作されました。
・ゲームの特徴
エブリデイ掘りデイは、穴を掘って、見つけたものを集めて、眺めたり磨いたりしながら過ごす、ゆるい収集ゲームです。
珍しいアイテムを探すのも、何となく地面を眺めるのも、拾ったものを観察するのも自由。
ゲームを進めるために必要なことだけでなく、「ちょっと試してみたい」という気持ちに応えてくれる、どうでもいい選択肢をたくさん用意しています。
レアアイテムも極端に出にくくするのではなく、たまに思いがけないほど大量に見つかることがあります。
「今日は何が出るかな?」という小さな期待を、毎日の楽しみにしてもらえたらと思っています。
・ゲームシステム
基本はとてもシンプルです。
掘る→アイテムを見つける→集める→使う・観察する→また掘る。
発掘場所によって見つかるものが異なり、集めたアイテムは合成や料理、施設づくりなどにも利用できます。
アイテムには、厳しい制約をできるだけ設けていません。
何度も探索して必要な数を集めたり、一度しか手に入らないアイテムを失くさないよう気をつけたりするよりも、「見つけた!」という瞬間そのものを楽しめるゲームを目指しています。
また、アイテムを観察したり、磨いたり、時には「それ何のためにあるの?」というような行動を試したりできます。
効率のいい遊び方を探す必要はありません。
気になったものを、気になったように触ってみてください。
・ゲームの世界観
主人公が暮らしている世界には、主人公の知らない高度な文明が存在しています。
テレパシーやワープといった技術が当たり前に使われている一方で、地面の中には昔のものや誰かの不要物がたくさん残されています。
主人公はそれらを知らずに掘り出し、集め、観察しています。
拾った指輪に刻まれた文字。
濡れたボトルに入っていた手紙。
用途の分からない機械。
どこかで使われていたらしい道具。
それらは主人公には「読めないもの」「よく分からないもの」でしかありません。
主人公の言葉を理解できる人がいないのかもしれない。
主人公が書いた本を、誰が買っているのかも分からない。
作った料理や見つけたものが、どこへ行っているのかも分からない。
けれど、主人公はそんなことをあまり気にせず、今日も地面を掘っています。
世界の秘密をすべて解き明かす必要はありません。
もしかしたら、この世界にはプレイヤーが想像したものとは違う事情があるのかもしれません。
・クリエイターの想い
ゲームには、「効率よく遊ぶための仕組み」がたくさんあります。
必要なアイテムを集める。
強くなる。
最適な行動を選ぶ。
失敗しないようにする。
もちろん、それらもゲームの楽しさです。
でも私は、それとは別に「何の役にも立たないけれどなんとなくやってみたい」ことにも価値があると思っています。
地面を見つめる。
拾ったものを眺める。
意味もなく磨く。
変なものを集める。
どうでもいい選択肢を選んでみる。
そういう行動が、ゲームを進めるための正解ではなくても、プレイヤー自身にとっての小さな報酬になればいいと思っています。
また、アイテムを失ったり、必要なものがなかなか出なかったりすることで生まれるストレスも、できるだけ減らしました。
「ゲームだからこうしなければならない」ではなく「ちょっとやってみたいからやってみる」。
そんな遊び方ができるゲームを目指しています。
今日も、何が出てくるか分からない穴を掘りましょう。